今日ネットで見かけたニュース、「知らん間に凄い世界に…」という見出しに思わずクリック。どうやらフィギュアスケートの鍵山優選手がとんでもないジャンプを成功させたようで、SNSが騒然となっているみたいだ。私も動画を探して見てみたら、確かに「声出た」。あの高さと回転は、もはや普通のスポーツの範疇を超えている気がする。選手たちは私たちが知らないところで、どんどん限界を更新しているんだなあ。テレビで見る競技と、実際に生で見るのとでは、迫力が段違いだとは聞くけれど、映像ですらこんなに驚かされるんだから。オリンピックの時期は熱心に見るのに、日常ではなかなか追えなくて、こういうニュースで「え、今そこまで進んでるの!?」と気づかされる。スーパーへ買い物に行く途中、近所の公園で子供たちがスケートボードで技を決めようとして何度も転んでいた。プロのあの超絶技巧も、きっとこんな小さな失敗の積み重ねの先にあるんだろうな。自分は寒空の下、コートのポケットに手を突っ込んで、ただ見守るだけだった。家に帰って温かいコーヒーを淹れながら、ニュースをもう一度思い出した。日常の「普通」と、あの舞台の「非凡」のギャップに、ちょっとした眩暈を覚える。世界は広いなあ、としみじみ。明日からまた普通の日常が続くけど、たまにはこうして「凄い世界」を覗くのも悪くない。